外来では、下記の予防接種を行っています
種類 |
費用 |
備考 |
|
任 |
3,500円(成人) |
・65歳以上、市町村の助成あり |
|
破傷風トキソイド | 外傷時の緊急用 | ||
水ぼうそう | 7,000円×2 | 4週間以上の間隔を開けて2回の接種が必要です。 | |
注1)帯状疱疹 生水痘ワクチン |
7,000円 | 対象は50歳以上で1回の接種です | |
注1)帯状疱疹 不活化ワクチン |
20,000円×2 | 対象は50歳以上で2回の接種です | |
おたふくかぜ | 5,900円×2 | 4週間以上の間隔を開けて2回の接種が必要です。 | |
B型肝炎ワクチン | 5,600円×3 | 「初回・1月後・6ヶ月後」の3回の接種が必要です。 | |
定 期 接 種 |
肺炎球菌 | 注3) | ・65歳、市町村の助成あり 甲斐市発行の接種費用助成券をお持ちの方は本人負担2,300円 |
麻疹(はしか) | 注2) | 定期接種は2期 5歳〜7歳 |
|
風疹 | |||
日本脳炎 | 注2) | 第2期 ・第1期で3回の接種を受けている 9歳から13歳未満の方 ・4回目の接種が終わっていない 高3〜19歳の方 |
|
ジフテリア 破傷風(DT) |
注2) | 11歳〜13歳 |
注1)帯状疱疹「生水痘ワクチン」と「不活化ワクチン」について
「生水痘ワクチン」は有効率50〜60%ですが副反応は少なく、3%未満と報告されています。
「不活化ワクチン」は有効率は90%以上ですが、初回と2ヶ月後の2回の接種が必要です。また不活性ワクチンは接種後に接種部位の疼痛、発赤、筋肉痛などの副反応が生じやすい事が報告されています。
注2)国や自治体が接種を強くすすめているワクチンで、接種時期が決められています。接種は無料、もしくは金額の一部が助成されます。
注3)令和6年度より接種の対象者は「今までにこのワクチンを接種したことがない方で、かつ65歳の方」になります。65歳の誕生日の前日から66歳の誕生日の前日までが接種可能です。
接種希望の方は電話にて予約の上、ご来院下さい。ご不明な点は、お問い合わせ下さい。
※上記費用は2023年11月現在のものです。
麻疹単体ワクチン(はしか単独ワクチン)が全国的に流通停止となっている影響で、当院では現在、麻疹単体ワクチンの接種を中止させていただいております。ご希望の方には代替として麻疹風疹混合ワクチンの使用を案内させていただいております。また、これに伴い金額も変わりますことをご了承下さい。 (令和6年2月1日更新) |
発症から年月が経つとリハビリテーションだけではなかなか改善が難しかった脳卒中の麻痺。近年の脳卒中の治療法の一つとして「ボツリヌス療法(ボトックス)」というものがあります。
麻痺とともに問題となるのが「痙縮」(けいしゅく)と呼ばれる筋の過剰な緊張による手足のつっぱり。発症から時間が経つにつれ、強まることが多く、手足の動きを阻害してしまうとともに、関節が固まってしまう状態(拘縮)を作る原因となったり、日常生活動作を阻害してしまう原因になっています。 これに対し、痙縮にA型ボツリヌス菌が作り出すボツリヌストキシンと呼ばれる神経毒を精製した薬(ボトックス)を利用する治療が2010年10月より「脳卒中の上下肢の痙縮」にも医療保険を使って出来るようになりました。ボツリヌストキシン(ボトックス)は局所的な神経筋伝達阻害作用があり、注射をした筋肉とその近くの筋肉を弛緩させ、筋肉の緊張によって起こる、足関節が内反してしまって歩けない、肘や手首のこわばりによって洋服を着るのが大変、といった症状を改善し、リハビリテーションと併せて用いることによって機能回復が期待できます。
ただし、高価な薬品を使用するため、使用する薬の量によりますが、3割負担の方で窓口での負担が1万5千円から8万円以上かかります。しかし、身体障害者手帳をお持ちの方なら自己負担の一部、または全額が免除となる場合もあります。
効果は注射直後から数日にかけて徐々に見られますが、永久ではなく、3~4ヶ月に一度の注射とリハビリテーションを組み合わせることが必要になります。
発症から半年以上経過した方も治療対症となりますが、この治療はあくまで痙縮により固くなった筋肉を動かしやすくするものです。非可逆的拘縮が生じている状態や、随意的な筋収縮が得られない場合は効果が期待できないため、すべての脳卒中後遺症が対象となるものではありません。診察により適応を判断し、治療効果について理解していただいた上で行う必要があります。まずは医師にご相談ください。
内反した足関節 |
ボトックス注射後、足底が接地しています
|
「プラセンタ」とは胎盤のこと。
胎盤の薬効は世界中で古くから注目され、滋養強壮、若返りの薬として珍重されており多数の漢方薬などにも配合されて来ました。
現在ではプラセンタから抽出されたエキスの有効成分を注射、内服などにより治療に用いる療法の総称を「プラセンタ療法」と言っています。プラセンタは新陳代謝を促進、自律神経やホルモンバランス調整、免疫・抵抗力を高めるなど様々な薬理作用を持っており、その効果は疲労回復、不眠、肩こり、筋肉痛、腰痛、関節痛、更年期障害、肝機能障害など、多岐にわたっています。
美容クリニックでは、美肌や美白効果、シミやシワの改善による老化防止といった目的で使用されることもあります。
当院で使用しているプラセンタは「肝機能障害」には保険適用されているため、初診時の一般採血時に肝機能障害が認められた方は保険適用での治療が可能ですが、それ以外の場合は公的医療保険が適用されない自費診療となります。
初診時 3,600円(一般採血含む)
次回よりプラセンタ1A 1.000円
*当院では筋肉注射で行っており、点滴療法は行っておりません。
外来では、牽引、極超短波、ウォーターベッドなどの物理療法を行っています。
腰痛、頚部の痛みなどでお悩みの方は外来受診の上、医師にご相談下さい。
腰椎牽引
仰臥位の姿勢をとるのが辛い腰痛の患者様が、座ったまま、腰臀部の筋をリラックスさせ、股関節と膝関節とを十分に屈曲させる理想的な姿勢で牽引することのできる、機械を導入しています。
マイクロ波治療
体内で吸収されて熱エネルギーに変換される、極超短波により、体組織の深部の加熱を行うことができます。腰痛や頸部痛を始めとする痛みを和らげる効果があります。